本当に必要なのはパレスチナの国家承認ではない。
イスラエルの建国が間違えているものだと欧米諸国が認識・表明し、イスラエルの解体が必要なものだ。
ホロコーストなどによるユダヤ人迫害は決して繰り返されてはいけない歴史だ。
それはイスラエルに住む人々も重々承知をしているはずだ。
にも関わらず、パレスチナへの残虐行為を正当化している。
お
かしい話だ。
暴力に泣いた存在が、暴力を正当化する。
歴史の被害者が何をしても良い状況を認めてはならない。
イスラエルという存在は、もう被害者ではない。
立派な加害者であり、ナチスドイツや大日本帝国のように正当な罰を与えるべき存在である。